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2008年06月10日

バレーボール男子のほうもオリンピック出場なのだが

たとえイタリアに豪快な歴史的逆転負けを喫したとしても(しかもホームでだ!!)、バズーカやミサイルランチャー、光速パイプ椅子攻撃や波動砲見ているだけで嬉しかったですねぇ。
その中で映える守備のビッグプレー、何度も唸らせていただきました。

オリンピック最終予選中ずっと楽しかったです。まぁ、いつものように愚痴りたい事は沢山ありますが、4大会振りのオリンピック出場を決めたことは、本当によかったと思っています。



気になることがひとつ。


植田日本代表監督様の死体ごっこを見て殊更思ったことですが、他国の監督さんで植田、柳本両日本代表監督様みたいなパフォーマンスする方っていらっしゃるのでしょうか?男女問わず。


植田日本代表監督様の死体ごっこを含む派手なパフォーマンスは、柳本さんよりも更に違和感があるんですよねぇ。葛和さんのパフォーマンスがお茶の間に受けて、それ以来某や某から、他の監督さんも御願いされたのではないかと勘繰ってますが、違います?

両名ともVリーグの監督時代からああだったのですか?
もしそうだったとしたら、監督を選ぶ基準に「パフォーマンスが派手な事」が入っていたとか?


植田さん、クールにビシッと決める方がカッチョエェと個人的に思っております。
そのほうが日本を代表する立場に相応しい。



あの死体ごっこをアルゼンチンの監督さんはどう思ったのでしょうか?(見てねぇか)





Posted by icebox at 23:13│Comments(1)
この記事へのコメント
最近バレーボール中継自体派手ですらね~。なんかやらないと茶の間のみんなが納得しないのだろう。電話でiceboxさんが言ってたように勝ったとき普通選手のもとにいくだろう。あのバタンキューはちょっと私も違和感あり。もしかしたらブログに書いてある通り「パフォーマンス項目」があるのかも・・・
Posted by 元同僚 at 2008年06月25日 22:11
 
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