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2006年12月31日

今年のベストプレー、ベストゲーム

ベストプレー

EKGの王のジャンピングサーブは凄まじかった。世界選手権を見た後でも、あの衝撃は引けを取らない。

東京vsガンバ大阪の鈴木規郎の同点ゴール。あのシュートは確かに凄まじかった。アレは確かに何か東京の悪いモノを断ち切った。今野の闘志あふれるプレーとともに、ガンバ大阪、川崎フロンターレを優勝から遠ざけるTOKYO SHOCKERの大きな要因だった。

サンボの全日本選手権、52㎏決勝の松本選手の逆片エビ固めの体制で決めたアキレス腱固め。片足タックルからの動きは本当に鮮やかだった。しかも秒殺。


で、今年のベストプレーは長谷川穂積vsウィラポンのリターンマッチできまった9ラウンドの右フックのカウンター。今年あれほどの衝撃的プレーはなかった。
彼はもっと評価されていい。亀田なんかとはレベルが違うよ。



ベストゲーム

TOKYO SHOCKERの2ゲームは残念ながら見ていない。でもあのデタラメでイケイケドンドンな勝ち方は実に東京らしい。

ベストプレーに書いてある長谷川の試合も素晴らしかった。

うーん、あまり今年はこれと言ってないなぁ。それにスポーツ見る機会とても少なかったし。



今年のベストゲームはバレーボール世界選手権のブラジルvsポーランド。
あのブラジルのバレーボールは素人には衝撃的過ぎました。

おまけ

ワーストゲーム

バレーボールV1リーグ最終戦で緑蟲にフルセットの末負けた試合。
プレシーズンマッチとはいえ琉球がロッソ熊本に勝ってなければ、翌日仕事休んでいたかも。



ワーストプレー


亀田vsランダエタの800。


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Posted by icebox at 23:59│Comments(0)雑記
 
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