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2006年12月15日

バルサvsアメリカを見て

バルセロナ 4−0 アメリカ

拮抗した勝負になるかなと思ったけれど、差がついちゃったな。

先制点のグジョンセンのシュートは体制崩しながらダイレクトで放ったけれど、あれでゴーリーのオチォアは虚を突かれたか。体重移動の逆も突かれたな。
四点目のデコのゴールは、その前のロナウジーニョが体を相手にぶつけてコースを開けたのが、ハンドボールやアメフトっぽい。

このようなゴールは見てて興奮するより考えさせられるな。
ゴールへのアイデアは大事なんだね。



Posted by icebox at 06:20│Comments(0)
 
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